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2006/03/05

【St.Patrick's Day】セイント・パトリックスデーの由来・雑学

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 毎年3/17は"St.Patric's Day"(セイントパトリックスデー)です。この日は、アイルランドの聖職者(st.)パトリック(Patrick)を祭る日です。

 St.Patrick(本名はMaewyn)は、385年英国はウェールズの裕福な家庭に生まれました。ところが、16歳の時、家の財産を狙ったアイルランド人によって、アイルランドに拉致され奴隷として売られてしまったのです。6年後イギリスに逃れると、彼はキリスト教を学ぶようになります。その後牧師となり、自分の使命はキリスト教を布教することだと悟ったのです!

 そこで、当時自然に基づく多神教(ケルト人が古くから信じていたドルイド教)を崇拝していたアイルランドに再び渡り、様々な迫害を受けながらもキリスト教を広めていきました。そして彼はアイルランドの要所要所に修道院や教会を設立していったのです。

 現在アイルランド国民の90パーセント以上がカトリック教徒であるのは、紛れもなく聖職者Patricの功績であるといえます。そのSt. Patricは461年の3月17日に生涯を閉じました。アイルランド国民は、セイントパトリックの功績を讃えるべくその日をSt.Patrick's Dayとしたわけなのです。

 毎年3/17になると、アメリカではアイルランド系のアメリカ人を始めとして、多くのアメリカ人が盛大なお祭りやパレードをします。グリーンビールを飲んだり、緑色の衣装を身につけたり・・・緑・緑・緑と緑ずくめ!アイルランド人でなくても気分はすっかりIrishになってしまう日なのです!

St.Patrick's Day特集

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